シブヤ米収穫ツアーの参加者募集中だそうです@ノギャル
2,3日前の藤田さんのブログにて、田植えの時と同じく、シブヤ米の収穫に参加してくれる女の子を募集しています。
日程は10月10日(土)~11日(日)
募集人数は30名。
※ギャル・渋谷好き、ギャルに興味がある、農業に興味がある、農業はよくわかんないけど興味があるetc。。。な女の子を募集だそうです。
前回の募集と同じく、今回も女の子限定。
しかし前回と違う点は今回は完全に
「シブヤ米ツアー」!!ツアー化してますw
詳細や旅行企画、実施お申込み&問い合わせは下記にお願いします。
㈱JTB首都圏 神保町支店「ノギャルツアー」ツアーデスク
03-3263-7087(月~金 9:30~17:30 土日祝休業)
との事で、さっそく調べてみると・・・
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◆ノギャルになろう!ノギャルツアーシブヤ米収穫
ノギャルツアーシブヤ米収穫、開催!イベント盛りだくさん!
今回ツアーに参加するノギャルのブログ↓
藤田志穂
http://ameblo.jp/fujitashiho/
板橋瑠美
http://ameblo.jp/rumiringo-blog/
今泉宏美
http://ameblo.jp/hi-bou0526/
田母神智子
http://ameblo.jp/tamogami-tomoko/
日程:2009年10月10日(土)~11日(日) 1泊2日
場所:秋田県大潟村
参加者:ギャル30名限定
旅行代金:東京発着 38,000円/秋田発着 15,750円
食事:朝食1回 昼食1回 夕食1回
交通:新幹線(東京発着)・貸切バス
添乗員:同行いたします。
締切日: 2009年9月25日(金)
詳しい旅行条件を記載した書面をお渡しいたしますので、ご確認の上お申込みください。
旅行企画・実施お申込み&問合せは
㈱JTB首都圏 神保町支店「ノギャルツアー」ツアーデスク
03-3263-7087(月~金 9:30~17:30 土日祝休業)
観光庁長官登録旅行業1759号
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と、いった感じです。
前回の田植えは現地までの交通費は自腹集合で
参加費5000円だけだったので
大分値上がってますが、交通費を考えるとしょうがないんでしょうね~。
でも前回東京から参加していた高校生なんかはお金を貯めて一番安い夜行バスでやっと秋田まできました!
という子もいたので
前回と比べると、今回はかなり金銭的にきついでしょうね?

(夜行バスだと、会社によって違いますが往復18000~11000円なので)
普通に考えれば、電車往復+宿泊費+食事代と考えるとその位になりますけれど。。
でも秋田発着 15,750円
んー正直これは高いと思うのですが。わがままですかね?w
前回秋田から参加していた高校生も今回は金銭的にきついでしょうね。
だいたい前回秋田から参加していた皆さんは家族に送ってもらったり自分の車で移動してましたからねぇ。
まぁ、グチグチぶーたれてもしょうがないですがwwww
私はちょうど10月10日(土)~11日(日)、他のイベントへ参加予定なので今回の米収穫ツアーには参加出来そうもありません。
残念です。
当日見学だけでもしたいですが、それも難しそうです。

またものすごい数のマスコミが来るんでしょうかね~???
なんか前回の「田植え」の時も一時期はワー!!と騒がれた感がありましたが、あっという間に下火になったような気がしてならないのは私だけでしょうか?

まぁ、このノギャルも別に毎年ツアー化してくれてもいいですが・・・どんなもんでしょうかね?
これ以上の何か+αみたいな事は出来るのかどうか心配です。
元々ノギャル自体が農業に触れた事のないギャル達の為に「農業」というものを体験してもらいたい。
みたいな趣旨のようですが・・・・
私はそれ以上に「秋田にとってなにかメリットがあれば賛成」という気持ちです(汗)
でも今は秋田県内の企業と藤田さん達がコラボして女の子も喜ぶような農作業着の開発も手掛けているみたいなので、その辺もどうなるかな~?という所ですよね?

秋田にある会社という所が良かったですね。
(これが本当に成功してくれれば、雇用が多少はうまれる!とか


たしかに前回のノギャルは体験してみてとても楽しかったし、よい経験になったな~とは感じました。
ただ、前回は5000円で気軽に参加が出来たのできっといろいろな所から助成されていたんでしょうけれどね。

気軽にツアーに参加できれば「やってみたいー」という気もおこるかもー!とか思うのですが、あまり金銭的な負担が大きいと厳しいかな?

余計なお世話ですが(汗)
特に高校生なんかは気軽に参加出来なくなるかな~・・と。

そもそもは農業に触れた事もないような高校生や大学生とか(藤田さんの言う所によるとギャル)がもっと気軽に農業に触れる事が出来る!とかが理想でしょうけれどね。
それがあまり気軽に参加出来るものじゃなくなったりしてしまうと、うーん・・うーん・・という風に考えてしまいます。
ぁー話がそれてきましたね(汗)

農作業の体験ができる事は楽しいんだけどなー。
それが今後どのようになるか?どのように活かしていくのか?
難しいところでもありますね。
農業と=若者をどうやって結びつけていくか。
それも、気軽に参加出来るという形が理想だと思うのですが。
(あまり金額的に負担があり過ぎると、参加したくても参加出来ないだろうし)
今年はノギャルの初年度でもありますし、今後を楽しみにしたいと思います。
あーだこーだ言ってしまいましたが(汗)実は藤田さん達もかなり裏の方では努力や尽力をされていらっしゃるので、どんどんよりよいノギャル計画を推進していって欲しいですね。
今は大潟村の会社の人たちと藤田さんたちの活動になってますが、秋田県もこれに加わったりしたらものすごく楽しそうだなーとかね。
無理を承知で想像しています(笑)
「秋田で元気に農業!」とか言って協力しちゃダメなんですかね?w
若い力を秋田にー!とか、なんかこう・・
うーん・・・うーん・・・・
小さい脳みそで精一杯の想像中・・・・・( ´∀`)σ)´Д`)ウヒー
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2009年09月16日 | 秋田ノギャル・シブヤ米関連 | こめんと 0件 | とらば 0件 | とっぷ